君はSweet Sniper

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Maybeに心奪われた話

 

佐久間大介さん、入所15周年おめでとうございます。世界でいちばん大好きなアイドル佐久間さんの特別な日ということで、今回はずっとずっと書きたいと思っていた滝沢歌舞伎の演目「Maybe」について、溢れる𝐋𝐨𝐯𝐞を書き留めたいと思います。

このブログの導入パ〜ト、佐久間さんの表現力についてのバカデカ感情ブログはこちら↓

佐久間大介さんに魅せられて - 君はSweet Sniper

※以下、いちオタクのバカデカ感情の記録となります。言うなれば「Maybe」という演目に恋するオタクの心のノート。長文ポエム。いろいろ大目に見てもらえると嬉しいです!

 

 

目次
Maybeとの出会い
Maybe 2016
Maybe 2019
Maybe in ドキュメンタリ〜

 

 

Maybeとの出会い

すの〜まんさんに沼落ちした当時、ちょうど滝沢歌舞伎ZEROの新橋演舞場公演が始まった頃でした。そんな中ラウ〜ルさんが参加する新橋演舞場から追加になった演目「Maybe」。TLに流れてくる、Maybeに魅せられたオタクたちのザワつき。佐久間さんとラウ〜ルさんはコンテンポラリ〜系のフリ〜ダンス、公演ごとに内容が違うらしいという情報にブン殴られ必死でレポを漁る日々が始まりました。苦しそうに、愛しそうに椅子を抱きしめる佐久間さん?曲中に白と黒のジャケットを交換するラウさく?暗転直前叫びながら倒れるラウ〜ル?どういう世界?夢か?夢なのか?オタクたち、夢でも見てるんじゃないのか?とあまりにも夢演出すぎる「Maybe」という謎の演目の存在にパニックパニックなわたし。そんな時、ワイドショ〜の特集で当時15歳のラウルの情感溢れるMaybeのパフォ〜マンスがフュ〜チャ〜されていて。衝撃でした。ダンスに自信があると語る15歳の言葉を侮っていた。ほんの数秒の映像に一瞬で引き込まれ、スポットライトに照らされるラウ〜ルの奥、照明の当たらないところでもがく佐久間さんに恋焦がれるオタク、爆誕調べていくうちに佐久間さんは以前にもMaybeという演目に出演していたことがあるという事実に出会い、この世界を抱きしめました。

ここから先は"曲の解釈"というより、"表現の構成"についてのバカデカ感情メモとなります。踊っている佐久間さんを見るとす〜ぐ思考停止してしまうオタクなので、何億回も見ているはずのMaybeも未だに歌詞を踏まえて曲全体を考察する余裕を持てていなくて、実はまだ全然理解できていないんですよね ワラ なので見当違いなことばかり言っていたらすみません!切腹

 

 

Maybe 2016

どうしてもMaybeが見たくて購入した滝沢歌舞伎2016。佐久間さんの表現力に魅せられた人間としては佐久間さんがバックで踊ってるのってめちゃくちゃ贅沢で、夢のような映像で。特に三宅くん×佐久間さん林くんシンメのMaybe2016はわたしにとって永遠に特別な映像。バックとしてパフォ〜マンスする佐久間さんは自分がメインのパフォ〜マンスよりも深く曲に没入している気がしていて。意識の帰り道を気にせず気持ちよさそうに音楽に浸るその姿があまりにも赤裸々で、時折目をそらしそうになる。(死んでもそらさない)わたしが佐久間さんにどうしようもなく心惹かれる理由がこのMaybeというひとつの演目に凝縮されすぎていて、初めて見たときはリアルガチに頭抱えました。そう、Maybe2016の佐久間大介さん、とにかく美しいんです。前回のブログでも少し触れましたが、わたしは音楽の海にトッッップリ浸かってそのまま溶けてコッチの世界にはもう戻ってこれないんじゃないかと思わせる佐久間さんの表現が世界一大好きでして。2016年は特に音楽と佐久間さんの境界線が限りなく曖昧で、観客は目に見えないはずの"音楽の中の感情"を見ているように錯覚してしまう。音楽とマ〜ジ(統合)してひとつになっているというか。こんなん、最高じゃないワケないのです。

まず、手話をベ〜スにしたダンスが三宅健さんという人物を尊重していてとても良い。手話がベ〜スになっているのでそれぞれの振りに"意味"があって、そこに三宅くん佐久間さん林くんの表情、視線の落とし方、力の込め方という"感情"が加わることで手話がもつ"意味"に奥行きや彩りがでる。一見シンプルに見える振りが実はどんな振りよりも表現の余地がある。こんなん、佐久間大介さんの表現力が映えないワケないのです。まだ見たことがないという方は今すぐポチったほうがいいです絶対絶対絶対刺さるので。Maybe2016がたくさんの方に届きますように。(誰?!)

さて、文章を書こうと思って円盤を再生してるなうなワケですが、Maybeを見るときのわたし、一瞬たりとも佐久間さんを見逃したくなくてリモコン握りしめて「10秒戻し」を押すマシ〜ンと化してしまうので一生進まない。さらに曲が終わる直前には無意識に「⏮スキップ」を押してしまうのでMaybe無限ル〜プから抜け出せない。𝐋𝐨𝐯𝐞の大洪水に溺れて息ができなくなる。ここからは実況形式(?)になりますのでもしも円盤がお手元にある方は同時再生でお願いします!!!!!

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冒頭、スポットライトに照らされる三宅くんとスクリ〜ンには5色の"Maybe"。美と色彩の暴力に殴られオタク即死。まだはじまって10秒なんですが………?そんなこんなでABメロは三宅くんのソロから始まり、Cメロで佐久間さんと林くんが登場。

I just wanna fall in love ×3 again

I just wanna fall in love ×3 again

いやマテ茶。

背景に溶け込むような青黒の衣装を着た2人がぽうっと浮かび上がってくる演出、美しすぎませんか………?目を凝らしていないと時折追えなくなってしまう衣装と照明の絶妙な塩梅がバックの2人が音楽の一部であることを表現しているようで。決められた"振り"を踊ってるわけでも"役"を演じてるわけでもなく、ただただ音楽の一部としてそこにある。"人間が踊っている"という違和感を感じさせない佐久間さんの表現力にどうしようもなく惹かれてしまう。バックなのにクセが強すぎて振付師さんによく怒られていた(ニュアンス)と話す佐久間さんの記事をどこかで見たことがある気がするんですが、個人的にはバックで踊る佐久間さんは主役を食わずに自分を魅せる天才だと思っていて。特にMaybe2016は繊細で力強くてどこか切なくて曲の一部であり感情そのものでありそのまま背景として溶けて消えてしまいそうなのに圧倒的な存在感を放つ佐久間さんに釘づけになる。感情的で、しなやかで、身体から溢れる音楽に突き動かされるように踊る佐久間さんと理性的で、力強くて、音楽を引き寄せて内側に沈めるように踊る林くん。曲中ずっと対照的な2人は正に2人でひとつの対の存在で、同じ振りを踊っているはずなのに全く違う表現をしているように見える。この対比こそがMaybeという曲が内に秘める"葛藤"をより一層深みのあるものに魅せているのではないかと思います。この深みを生む対の表現は佐久間さんと林くんで導き出した解釈なのか、振付師の方の指示なのか、どちらであっても最高で最強。ジャニオタ無形文化遺産に登録されるべき天才演出です。

視界を塞いでいた闇を静かに晴らした

の直後、ギタ〜のフォ〜ル音に合わせた音ハメがこの世に存在する音ハメの中でいちばん好きで。そもそもこのV6パイセンのMaybeという曲自体、音ハメが好きな人にはメチャメチャたまらん曲ですよね。渡辺翔太さんもラジオで「もちろん俺も、さっくんの音ハメ、だぁいすき♡」とおっしゃっていましたが、御多分に漏れずわたしもさっくんの音ハメがだぁいすきなので、ここは毎回50回は巻き戻さないと次に進めない激メロパ〜ト。何度見ても佐久間さんの身体が人間離れしたしなやかさで幻覚でも見てるんじゃないかと目を疑ってしまう。佐久間さんの重力を無視した浮遊感としなやかさって何かに似てるよな、とずっとモヤモヤしていたのですが最近やっと答えにたどり着きました。

佐久間さんって新体操のリボンみたいじゃないですか?綺麗、綺麗よ佐久間さん……………

特にMaybe2016はほぼリボンです。(ほぼリボンです?)しなやかで、繊細で、予測不可能で、魅惑的で、どんなに追いかけても捕まえられないけど本能的にまた追いかけてしまう。佐久間大介さんはほぼリボンなので目が離せないのは必然。佐久間大介さんに惹かれてしまうのは至極当然な人間の性(サガ)なのです。

そしてサビ〜間奏〜大サビ。感情が溢れ出るサビに入る瞬間、自意識のネジが一気に緩み一瞬で音楽の深〜いところまで落ちていく佐久間さん。言葉にするのが野暮に思えてしまうくらい1秒も余さず美しいので、心肺停止パ〜トのメモだけ残して細かい部分への言及は割愛します(?!)

I'm in love 遠ざけては 追いかけていたもの ▷ 小指(キミ)に目もくれずに追いかける盲目的な"感情"の佐久間さんとしっかりとその目に捉える"理性"の林くん

I'm in love 不確かなものでもいいから ▷ 音ハメでヒットを打つ高さが上→下の佐久間さんと下→上の林くん

I'm in love もがいては苦しみの果てに ▷ ほぼリボン 自分が一番美しく見える角度を知り尽くした顎ライン

I'm in love アフレダ「 I just wanna stay with you…」I'm in love 乾いていた心満たしていく"Give me your love" ▷ 佐久間さんと林くんの顔の向き、高さ、カウントの取り方、揃ってないところが良〜〜〜………………………

ほんとうに、全世界の人にMaybe2016を見てほしい。どの瞬間を切り取っても完璧に美しいMaybeの世界にただただ引き込まれる。片道列車、帰りの切符はありません。全人類、とにかくMaybe2016を見てくれ〜〜〜!!!(ジタバタ)

 

 

Maybe 2019

2020年7月29日(水)滝沢歌舞伎ZERO円盤発売日

恋焦がれ続けたMaybe2019を手に入れ、興奮と緊張で震えるひとりのオタクがいました。ヒッヒッフ〜 ヒッヒッフ〜………深呼吸を繰り返し、満を辞して再生。

3分34秒の世界に心を奪われたオタク、爆誕

わかってはいたけど案の定拗らせました。2016との対比含めてMaybeという演目に対するバカデカい感情が"ガチ"に変わった瞬間。ワイドショ〜で15歳の表現する鮮烈なMaybeに心奪われ奥の照明の当たらないところでもがくモノクロの佐久間さんに恋焦がれ続けたオタク、ついにMaybe2019の全貌を目の当たりにしモチのロンで爆死しました。

当たり前だけど、これまでに何億回も見てきたMaybeとは全くの別物で。2016年のMaybeと2019年のMaybeの対比について語り出したら夜が明けてしまうので比較は割愛しますが、どちらの世界も息が詰まるほど美しい。ひとつの曲でこんなにも違う世界を魅せられるのか、とゾクゾクしてしまう。Maybeチャン、また君に恋してる 今までよりも深く。また君を好きになれる 心から。(坂本冬◯?!)

今回、カメラ割についていろんな意見があったみたいなのですが(急にセンシティブな話題 ワラ)ラウちゃんがメインで抜かれているところどころに佐久間さんのもがき苦しむ姿、スト〜リ〜テラ〜のようなあべふかの姿が映り込んでるあの構成こそが2019年の新しいMaybeの解釈なんだとわたしはめちゃくちゃ納得しました。もちろん実際に観劇してたらセルフ自担マルチアングルができるわけなので残念といえば残念なのですが、カメラワ〜ク込みで滝沢歌舞伎ZEROの世界なので、わたしは純粋に、与えられたものを最大限楽しみたいという気持ちでやらせてもらっています(?)以下、ラウちゃんとあべふかさくのコントラストを純粋に楽しんだが故に生まれたハチャメチャ矛盾解釈を綴ってみようと思います。

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一瞬で心臓を掴まれるイントロ、何度見てもこれから始まる世界への期待と恐怖で息が詰まる。ステ〜ジ中央に照らされるラウ〜ル。ラウ〜ルさんに布タッッップリの衣装を着せた方、天才。大天才。アクセント強めの彼のダンススタイルにあまりにもぴったりで美しくてそれだけで泣けてくる。(早?!)
憑依型のダンサ〜さくらうとエフェクトがかかってどこか無機質にも感じられる歌声のあべふか………めちゃめちゃ良い対比やんけ………深澤さん白すぎて透け透け………綺麗、綺麗よぉ………などとウワゴトを呟いていると、突然ネジが完全に外れた佐久間大介さんが登場。

佐久間大介、曲開始30秒で魄領の禁破っとるやんけ。

※魄領:キングダム人気キャラ"羌瘣"が最も深い無双トランス状態の時に辿り着く魂の領域、深く沈みすぎてしまうとコッチの世界に戻ってこれなくなる

初っ端から命綱なしで音楽の海に身を投げ出して登場した佐久間さんの姿に、"Snow Manが主演の舞台でMaybeという曲を披露する覚悟"のようなものを感じてまた泣けてくる。(オタクのバカデカ解釈)2016はあくまでも三宅健くんのバックとしていい意味で"背景の一部"を全うしていた佐久間さんが、2019では座長としてMaybeという演目を背負って500%全身全霊でパフォ〜マンスをしている。その姿を見れただけでオタクは胸いっぱい。ありがとう円盤。ありがとう滝沢歌舞伎ZERO。

そして個人的に初見で特にドデカい衝撃を受けたのがその直後のあべふかパ〜ト。

I just wanna fall in love ×3 again(阿部)

I just wanna fall in love ×3 again(深澤)

ウワ〜〜〜〜〜〜〜?!?!

ステ〜ジの淵に腰掛けて上を見上げる阿部さんの横顔が映った瞬間にブワッッッとMaybe2019の解釈が頭の中を駆け巡り、脳みそパンク。追い討ちをかけるようにステ〜ジ全体の引きカットで後ろに手をついて座りどこか寂しげに視線を動かす阿部さんと少し背を丸めて座りどこか諦めを感じるような表情の深澤さんが映し出される。

ウワ〜〜〜〜〜〜〜!!!!

あべふか、スト〜リ〜テラ〜やんけ………。あべふからうさくは時系列の違う同一人物で、さく(過去)→らう(現在)→あべ(未来①)→ふか(未来②)、未来軸にいるあべふかによる回想シ〜ン………?次に進もうとするラウルと失った愛に縋ってもがく佐久間さん、現実を受け入れて吹っ切れているようにも見えるドライな阿部さんと悲しみの底で涙はもう枯らしてしまったかのような深澤さん………?あべふかが腰掛けてるのってステ〜ジじゃなくて記憶の淵ですか………?踊って表現するのって視覚に大きく訴えるからある意味でわかりやすさがあるけれど、座り姿と表情だけで(見当違いかもしれませんが)こんなに考えさせるあべふか、すごすぎませんか。すごい。すごすぎる。そんなバカデカ感情を爆発させている間に曲は進んでいき、ここでまた激ヤバパ〜トが来ます。

古い傷口の痛みがそうさせていたけど

乾いた胸に注がれていく 君のただ素直な笑顔が 視界を塞いでいた闇を静かに晴らした

チョ〜〜〜〜〜〜〜!!!!

あぐらをかいて座り胸元を掴んで恨めしそうな表情をする阿部さん。額をおさえて苦悩の表情をする阿部さん。さっきまで執着心は捨てたみたいな顔してたけど、実はまだ愛に飢えてる………?なるほど、未来①の阿部亮平、奥深い。未来②の深澤さんは視線の逸らし方、瞬きの速度、目の表現がすごくてすごい。(語彙力)闇にのまれる佐久間さんと視界がフッと晴れるラウ〜ルさんの対比はこれもまた言葉にすると野暮になるので割愛します泣泣泣

I'm in love アフレダス「 I just wanna stay with you…」

失った愛に手を伸ばし剥き出しの感情に引っ張られるように限界まで胸を開いて反り、目で追うのが難しいほど激しい緩急で踊る。最深のト〜ンタンタン状態、魄領の領域にいる佐久間さんは、人体の制限にとらわれない動きができるのだと思います(?)人の形を保っていられるギリギリのところまで深く"おとし"て踊る、もうコッチの世界には戻ってこれないんじゃないかと思わせる危うい姿から目が離せなくなる。

I'm in love もがいては苦しみの果てに

I'm in love 一筋の光を感じている

大サビは倒れたラウを上から映す円盤ならではのアングルで、佐久間さんがその隣になだれ込む、交わりそうで交わらない完璧な交差に毎回心臓が止まりそうになる。

そしてここで新解釈爆誕

ラウ〜ルさんが主人公で、その頭の中で葛藤し叫びをあげるのが「人の形をした感情」、失った愛に縋る"後悔""渇愛"の佐久間さんと徐々に自分を抑えられなくなっていく"満たされないもどかしさ""人恋しさ"の阿部さんと痛みから目を逸らし続ける"未練""諦め"の深澤さん、なのでは………?ここで初めて衣装がラウだけ白、あべふかさくは闇に溶け込むような黒であることの意図がわかったような気がした。わたし、今、人の頭の中を覗いている。倒れたまま空を見つめるラウ〜ルさんの表情。公演中のブログでご本人もおっしゃっていましたが"強烈な虚無感に溺れてまた君を想う"表情そのもので。演目にはない2番の部分からこの表情をもってくる15歳の感性に脱帽し、その美しさに浸ることしかできなくなる。"表現"することを愛し"表現"に愛された佐久間さんとラウ〜ルさんの世界にオタクは今日も奥歯を噛み締めるのです…………

 

 

Maybe in ドキュメンタリ〜

ちょっとここまで予想以上に長くなってしまったので2019のドキュメンタリ〜部分については初見メモを貼っておきます!(急に雑)

ドキュメンタリ〜Maybe新規絵 ガチ泣き

芝居と踊りの中間のようなコンテンポラリ〜ダンス、佐久間さんの真骨頂 

リハの段階でありえないレベルまで深く没入していて、もう、消えてしまいそうで怖い

佐久間大介、世界一美しいジャ〜ジの妖精

わたしがジャニ〜ズJr.だったらリハ中佐久間さんに見とれすぎて怒られる

全身、指の先、髪の毛の先まで音楽が染み込んでいて、染み込みすぎてホロリと崩れてしまいそう

佐久間さんのジャケット投げとラウが叫んで倒れるMaybe見れるなんて思ってなかった天才感謝愛してる

 

…と、そんなこんなでま〜た8,000字超えの長文ポエムを生み出してしまったワケですが、改めて佐久間大介さん、ジャニ〜ズ事務所入所15周年おめでとうございます。いつだって期待を遥かに超えたパフォ〜マンスで魅せてくれるあなたに、言葉にできないくらい特大の感謝と愛とエ〜ルを。世界でいちばん大好きです!

𝐁𝐈𝐆 𝐋𝐎𝐕𝐄!